| 血液サラサラ検査とは |
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これまで血液の流れをみる検査は技術的に難しく、残念ながら一般診療の場にはありませんでした。しかし最近、MC-FANという機器の開発でようやく血液の流れが観察できるようになりました。皆さんはこの機器の映像をテレビなどで目にしているのではないでしょうか。
今までの血圧、血糖、脂質(コレステロールなど)に加え、血液サラサラ度も測定することで、健康状態をより詳しく把握できるようになったということです。
サラサラ血液 ドロドロ血液
MC−FAN(血液流動生測定装置、Micro-channel-array-Flow-Analyzer)はシリコンでつくった人間の毛細血管とほぼ同じ直径7ミクロン(※毛髪の約20分の1に相当)の溝に採取した血液を流し、顕微鏡で2000倍に拡大してモニターで見るものです。白血球、赤血球、血小板のどれが機能不全でドロドロになっていれかをみることができ、今後の生活習慣改善の目安もわかります。また血液が溝を流れる時間を計測し、その模様をビデオ録画することができます。75秒以下であれば血液サラサラで合格です。75秒を超えるものが血液ドロドロになります。(ただし、逆にサラサラすぎる場合は貧血の可能性があるので注意が必要です)
⇒ 自宅で簡単に血液検査をしませんか?
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