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 食べ過ぎ、運動不足はドロドロ血液最大の原因!

 ドロドロ血液は長年の悪い生活習慣によってつくられていきます。特に食べ過ぎや飲み過ぎ、運動不足は最大の原因です。自分の体が必要とするエネルギー量に対して過剰に摂り過ぎてしまうと、余分なエネルギーは血糖や中性脂肪の形で血液中にあふれ血液をドロドロにしてしまいます。血糖や中性脂肪は血液をドロドロにする大きな要因となります。これが一時的であれば過剰なエネルギーは消費され血液はサラサラに戻りますが、長年このような状態が続く事で慢性的にドロドロ血液になっていきます。

 エネルギーの摂り過ぎは最終的に肥満を招きます。肥満はただの太り過ぎではなく、高血糖や高血圧などを引き起こす「肥満症」という病気の一種として認められており、さまざまな生活習慣病の温床になると考えられています。
 1日の必要エネルギーの大半は基礎代謝(生命維持に必要なエネルギー)によるものであり、筋肉量に比例するものでもあります。運動不足の人は筋肉量が低下しており、基礎代謝も自分が考えている以上に低下している事があります。適度に運動をすることで基礎代謝を改善し、自分の基礎代謝量に見合った食事量に気をつけることが大切です。


 食生活の乱れもドロドロ血液の原因

 ドロドロ血液は中高年のものと思われがちですが、子供や若者の世代でも深刻な問題です。ジュースなどの甘い飲み物やスナック菓子、カレーやハンバーグ、ラーメンなど糖質や脂質が多く肉中心の食生活を好む子供が増えています。また外で遊ぶよりも家にこもってTVゲームばかりするなど、運動する機会も減ってきています。これでは血液の流れが悪くなるのも当然です。
 また若い女性には、無理なダイエットを繰り返してバランスを欠いた食事を続け、血液がドロドロになるパターンも増えています。このような状態が続く事で、若いうちから生活習慣病を発症する危険性が高まります。




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